この規格は,最大実体公差方式及びその適用について規定する。最大実体公差方式の使用は,寸法公差と幾何公差とが相互に依存する部品同士の組付けを妨げることなく,製造を容易にすることができる。備考 単独形体に用ぃる包絡の条件(5.2.2参照)は,記号(E)によって指示しても(JI4 B 0024参照),包絡の条件を規定する適切な国家規格を引用して指示してもよい。
JIS B0023-1996由日本工业标准调查会 JP-JISC 发布于 1996-01-01。
JIS B0023-1996 在中国标准分类中归属于: J04 基础标准与通用方法,在国际标准分类中归属于: 01.100.01 技术制图综合,17.040.10 极限和配合。
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