JIS Z8830-2001
气体吸附法测定粉末（固体）的特定表面面积
Determination of the specific surface area of powders (solids) by gas adsorption method
JIS Z8830-2001 发布历史
この規格は，1984年のIUPACの推奨に基づきRninaner, Emmett及びTellerの方法(BET法)文献[1][2]に従う物理吸着気体の量を測定することによって，粉体状，固休状又は細孔をもつ固体の外部及び内部の全比表面積()を決定する方法について規定する。以下，同休を含めて粉体と総称する。
JIS Z8830-2001由日本工业标准调查会 JP-JISC 发布于 2001-04-20。
JIS Z8830-2001 在中国标准分类中归属于: N51 物性分析仪器，在国际标准分类中归属于: 19.120 粒度分析、筛分。
JIS Z8830-2001的历代版本如下：
- 1990年07月01日 JIS Z8830-1990 气体吸附法测定粉末的比表面积
- 2001年04月20日 JIS Z8830-2001 气体吸附法测定粉末（固体）的特定表面面积
- 2013年01月21日 JIS Z8830-2013 用气体吸收法测定粉末(固体)的比表面积.BET法
- 标准号
- JIS Z8830-2001
- 发布日期
- 2001年04月20日
- 实施日期
- 废止日期
- 无
- 中国标准分类号
- N51
- 国际标准分类号
- 19.120
- 发布单位
- JP-JISC
- 代替标准
- JIS Z8830-2013
- 适用范围
- この規格は，1984年のIUPACの推奨に基づきRninaner, Emmett及びTellerの方法(BET法)文献[1][2]に従う物理吸着気体の量を測定することによって，粉体状，固休状又は細孔をもつ固体の外部及び内部の全比表面積(<上1>)を決定する方法について規定する。以下，同休を含めて粉体と総称する。