JIS A1969-2005
室内空气.溶剂解吸/毛细管气相色谱法进行挥发性有机化合物的取样和分析.扩散取样

Indoor air -- Sampling and analysis of volatile organic compounds by solvent desorption/capillary gas chromatography -- Diffusive sampling


 

 

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标准号
JIS A1969-2005
发布日期
2005年11月01日
实施日期
废止日期
中国标准分类号
Z15
国际标准分类号
13.040.20
发布单位
JP-JISC
引用标准
JIS A1960 JIS A1964
代替标准
JIS A1969-2015
适用范围
この規格は,空気中の揮発性有機化合物(VOC)のパッシブサンプリング及び分析についての一般的な指針を示す。室内空気に適用する。この規格は。炭化水素類,ハロゲン化炭化水素類,エステル類,グリコールエーテル類.ケトン類及びアルコール類を含む広範囲なVOCに適用する。これらのVOCの測定にはそれぞれの適用範囲が異なるサンプラ(<上1>)の使用を推奨する。ただし,低沸点化合物はその一部分しか吸着剤に捕集されないため,定性的な評価だけ可能である。また,準揮発性化合物は吸着剤にすべて吸着されるが,一部分しか回収することができない。吸着剤としては一般的にやし殻活性炭が用いられるが,他にも多くの吸着剤があり(<上1>), VOCの測定にはそれぞれの適用範囲の異なる吸着剤の使用を推奨する。この規格は個々の有機化合物の濃度範囲が,暴露時間8時問の場合で10~1 × 103 のμg/m<上3>のVOC測定に適用できる。使用可能な範囲の上限は,使用するパッシブサンプラ(以下“サンプラ”という。)の吸着容量及びガスクロマトグラフカラム並びに検出器の直線領域又は使用する分析機器の試料スプリツト比により決まる。使用可能な範囲の下限は,検出器のノイズレべル,及び分析系,サンプラ並びに抽出溶媒からの不純物の妨害によるプランクレべルに依存する。この規格は,試験実施者自らがサンプラを調製・作製することを前提としているが,この規格の規定を満たすものであれば市販品サンプラを用いてもよい。また,市販品サンプラを使用すろ場合は,6.サンプリング及び7.2抽出及び分析については。当該規定事項を参考に,使用するサンプラの取扱い説明に従って操作すろ必要がある。 注(<上1>)吸着剤は,やし殻活性炭が用いられるが.この規格で示される特性と同じ特性を示す他の炭素系吸着剤,又は吸着シートが知られている。これらを充てん又は挿入したサンプラカ姉販されている。

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